平成23年3月開催 インドセミナー

 松田綜合法律事務所では、3月10日・11日に、KNM & PARTNERS(india)との共催で、インドセミナーを開催いたしました(後援:公益財団法人日印協会)。
 今回のインドセミナーでは、インド国内で複数の日系企業をサポートされておられる法律事務所「KNM & PARTNERS」のメンバーによる講演を始め、インド現地の日系企業・インハウスローヤー、日系企業の最前線で活躍されている日本人やインド人スタッフなど、多彩なスピーカーにご参加いただき、幅広いテーマで講演いただきました。

 

セミナー概要

■名 称:<機会の国インド> インドセミナー
■日 時:平成23年3月10日(木)・11日(金) 13:00~17:00
■場 所:パシフィックセンチュリープレイス丸の内 30F
■共 催:KNM & PARTNERS(インド)
■後 援:公益財団法人日印協会
■参加費:無料
■関係サイト:KNM & PARTNERS http://www.knm.in/
         公益財団法人日印協会 http://www.japan-india.com/

 

ご挨拶 ~セミナー開催のご案内から~

 インドは、日本に大きな文化的影響を与えてきました。インドの経済規模はアジア3位に達し、約12億人の人口を擁し、過去5年間年率平均8.5%成長を達成するという目覚ましい発展を遂げております。また、毎年首脳が交互に訪問するなど、両国の関係も良好といえます。今後、インドは安価な生産拠点として、また大規模なマーケットとして、さらに重要性を増すと思われます。
 従来より、日印の文化と政治経済を歴史的に概観したり、インド現地での初めての一歩、あるいは、ビジネスを継続するためのノウハウを学びたいと念願しておりました。念願かなって、本セミナーでは、1903年に設立され、日印間の友好関係に重要な役割を果たしておいでの「公益財団法人日印協会」理事長であり、元在インド日本大使でおいでの平林博様から「興隆するインド~そのチャンスとチャレンジ~」についてご講演をいただけることとなりました。そのうえで、インドにおけるビジネス環境、特に法律面について学ぶために、インド国内において既に複数の日系企業をサポートしておられる法律事務所「KNM & PARTNERS」のメンバーにご講演いただける機会を得ました。加えて、インド現地の日系企業・インハウスローヤー、日系企業の最前線で働いている日本人・インド人スタッフなど、多彩なスピーカーの参加が予定されております。
 当セミナーは無料となっております。インドにご興味をもたれている企業様におかれましては、お気軽にご参加ください。
 なお、講師のうち、「KNM & PARTNERS」のパートナー弁護士は引き続き松田綜合法律事務所に常住して、インドの法律経済文化事情についてご紹介を継続すると同時に、日本の法律事情についての研鑽を積む予定となっております。

松田綜合法律事務所 弁護士 松田純一

セミナースケジュール

13:00-13:10
開会の辞/松田綜合法律事務所、KNM & PARTNERS
13:10-13:40
「興隆するインド」
公益財団法人日印協会 平林博理事長(元駐印大使)
14:10-14:40
「機会の国・インドを知る~インド人弁護士の観点から~」
KNM & PARTNERS, Partner弁護士 ビジェイ・ネルー (Mr.Vijay Nair)
14:40-14:50
「インドにおける労働問題&人的資源の利点そしてその扱い」
India Yamaha Motor Pvt. Ltd. Group Head-HR & GA, P.P.シャルマ (Mr. P.P. Sharma)
14:50-15:20
休憩
15:20-15:50
「インドへの投資~制作の枠組み」
KNM & PARTNERS, Partner 会計士 ムケシュ・クマール (Mr. Mukesh Kumar)
15:50-15:50
「インドでビジネスをすること~日本人駐在員の観点から~」
インドの製造会社で働く日本人駐在員
15:50-16:20
「税金と法律に関する問題~インドの日系企業に勤める企業内弁護士の観点から~」
Sony India Pvt. Ltd. Head-Legal, 弁護士 ティンレー・トプゲイ (Mr.Thinlay Topgay)
16:20-16:50
「インドにおける知的財産権の保護」
KNM & PARTNERS, Partner 弁護士 ピベンダー・マン (Mr. Vipender Mann)
16:50-17:00
閉会の辞/松田綜合法律事務所、KNM & PARTNERS
17:00-18:00
名刺交換会

なお、当セミナーは、 弊所の当初の想定を超えて多数のお申し込みをいただいたため、急遽2日間の連続開催となりました。しかし、残念ながら、3月11日は東日本大震災発生により、やむなく途中閉会とさせていただきました。3月11日にご参加いただいた皆様には、お詫び申し上げます。
また、東日本大震災により亡くなられた皆様には深く哀悼の意を表するともに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます

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